こどもお笑い防災食堂 7月
【西淀川区役所共創事業 こどもお笑い防災食堂スタート!】
月に一回は防災のことを考えよう!
こどもお笑い道場のこどもたちが
えんにちしながら、
防災クイズや、防災に関する質問を受け付けます!
質問の答えは、西淀川区役所さん、
あおぞら財団さん、大阪防災企画さんに
解答をいただき、後日貼り出します!
場所 横っちょ座にて
時間 7月20(土)12:00-14:00
当日は柏里西公園で10:00-11:00
草引き大会しています
参加者にはかき氷プレゼント
対象 未就学児から中学生3年までの
子どもさんが直接来ること 予約不要
先着順(100人分ご用意します)
ルール 横っちょ座入口で「名前 学校名 学年」
3回縁日券がついたチケットがもらえます。
駄菓子屋さん しゃてき お笑いわなげ かき氷
お土産は防災食を中心としたお昼ごはん用のもの
食材をこどもさんにお渡しします。
エコバックをお持ちください。
アジパンダ食堂
アジパンダ食堂のユニークな特徴を紹介します。
1. 誰でも気軽に子ども食堂を応援できる!
子ども食堂や地域食堂の活動に参加できない人も、フードロス対象商品を購入することで食堂への応援が可能に。これにより、子ども食堂への地域住民の関心喚起や地域のつながりを強化します。
2. フードロスへの関心を喚起
フードロス対象商品を地域住民に販売することで、フードロスへの関心を喚起させます。
3. 運営の柔軟性が高まる
フードドライブなどへの寄付商品の販売は通常禁止されていますが、アジパンダ食堂の仕組みでは、販売による換金が可能なため、子ども食堂運営の柔軟性が高まります。
4. 幅広い商品活用が可能に!
一般的にはフードドライブの受け入れ対象から外れている冷凍食品やサプリメントなどもアジパンダ食堂では活用が可能。味の素グループの幅広い商品を活用することができます。
【アジパンダ食堂の趣旨】
子ども食堂最大の課題である、活動資金の調達を継続的に支援するために立ち上げられたのが、味の素グループの「アジパンダ食堂」です。
子ども食堂を運営するには、立ち上げ費用から食費、設備費など、さまざまな資金が必要です。こうした運営費を確保できなければ、長期的な運営を叶えることはできません。実際に、活動資金の用立てができずに子ども食堂の活動を数か月で閉鎖をしてしまった実例もあるほどです。
アジパンダ食堂では、味の素グループで発生するフードロスの対象となる商品を、子ども食堂や地域食堂を運営する提携先に無償で提供しています。ただし、商品そのものを直接寄付しているわけではありません。
【アジパンダ食堂の支援の仕組み】
* 1.味の素グループで発生するフードロス対象商品を提携先に無償で提供
* 2.提携先は、提供された商品を地域の生活者に販売
* 3.商品を販売して得た利益で、地域の子ども食堂運営を応援
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