【妊婦さん産後ママさんヘ】大阪大学生誕1000日見守りプロジェクトにご参加されませんか

ホームページはこちら

生誕1000日見守りプロジェクト -

大阪大学生誕1000日見守りプロジェクトは、「孤育てから子育て、そして個育てへ」を合言葉に、出産・育児を社会全体で温かく見守りサポートできるよう研究を進めています。育児困難感や育児不安といった「孤育て」を、Society5.0の技術によって解消し、さらに、その人らしい豊かな「個育て」へつなげてゆけるよう活動していきます。 3月2日 座談会開催!大阪大学・生誕1000日見守り研究 大阪大学の研究にご参加いただける妊婦さん・産後ママ募集中 1月26日 座談会開催!大阪大学・生誕1000日見守り研究保護中: 小阪産病院でお産をされるみなさまへ アンケート協力のお願い私たちは、子育てしやすい社会、育児困難の少ない社会を目指して、基礎的なデータを収集するとともに、それに基づいた子育て支援の方法を探求しています。しかしながら、妊娠や出産、子育てに困難が伴う状況を改善していくためには、まずは周りの人が温かく見守り、必要な時に手を差し伸べられる環境が必要と考えるようになりました。それらの困難の背景には、孤立している、あるいはどうしていいかわからないという状況があります。その時に相談できる人がいる、手助けしてくれる人がいると思える環境があれば、その困難は大きく和らぐのではないでしょうか。そこで私たちのプロジェクトでは、妊娠期から出産を経て子どもが2歳を迎えるまでの1000日間に注目し、Society5.0の技術を利用してこの期間の「子育て」を支援する技術の研究を実施しています。スマホアプリ(ミルケア)を利用した妊婦さんに対する定期的なアンケートを通じ、妊婦さんの「こころ」の状態と「からだ」の状態に関するビッグデータ(大量のデータ)を収集し、その関連性をコンピュータによって解析することでモデル化し、妊婦さんの健康支援につなげる研究を実施しています。IoT技術を用い、様々なセンサを内蔵したスマートベビーベッドを開発し、赤ちゃんの状態と、授乳やおむつ交換といった育児イベントの関連をモデル化し、育児支援を試みています。具体的には、赤ちゃんの泣き方のパターンをAI

生誕1000日見守りプロジェクト -

研究にご参加いただける妊婦さん・産後ママを募集しています
大阪大学「生誕 1000 日見守りプロジェクト」では、妊娠中から赤ちゃんが 2 歳のお誕生日を迎えるまでのあいだの妊産婦さんの健康に関する研究をしています。LINE でのアンケートで、妊娠中や産後の心と体の状態、子育ての環境などを調査します。
 

ご参加いただけるかた
□ 20 歳以上の方 かつ
□ 妊娠中もしくは、0~1歳(赤ちゃんが 2歳の誕生日まで)のお子さまを育児中の産後ママ
の方は、どなたでもご参加いただけます。
※赤ちゃんが双子以上の方は対象外となります。
ご協力いただきたい内容
現在の環境・気持ちなどについて、妊娠中~赤ちゃんが2歳になるまで、最大6回のアンケートにLINEからお答えいただきます。
ご参加いただくと毎月10名様にプレゼント
また、個人情報およびご回答の内容は共同研究機関である株式会社ミルケア企業倫理綱領に基づいて厳重に管理され、外部に漏れることはありません。また大阪大学の研究グループに提供される回答内容も、氏名等の個人情報は記号化され、匿名化されたデータのみとなります。
ご参加に関するご質問・研究に関する質問は、メールにて生誕1000日見守りプロジェクトまでお知らせください。
ご参加に関するご質問・研究に関する質問は:生誕1000日見守りプロジェクト
mimamoritai1000@sahs.med.osaka-u.ac.jp
みなさまのご参加、お待ちしております!
 
後援/豊中市・吹田市・大阪市西淀川区
協賛/カルビー株式会社・サラヤ株式会社・株式会社ミキハウス・ユニファ株式会社

ご参加の方法
「ミルケア」アプリをダウンロードし、アンケート画面から研究へのご参加同意のうえLINEにご登録いただきます。ご参加に関するご連絡
参加が難しくなった場合にはいつでも取りやめできます。取りやめたい場合は株式会社ミルケアまでメールにておしらせください。
参加取りやめに関する連絡先:株式会社ミルケア
info@milcare.jp

こころラボオフィシャルサイト

●臨床心理学勉強会 ●こどもお笑い道場・こどもお笑い食堂 ●こどもお笑い浪曲 ●フリースクールこころラボ ●塚本お笑いコンテスト•こどもお笑いコンテスト ●こころ寄席・塚本バザー (公財)関西カウンセリングセンターにて 資格取得したカウンセラーと臨床心理士が 2009年に結成した団体です。 西淀川区地域に根ざした事業で、 ボランティアカウンセリングだけでなく 新しい業態の開発を試みています。